ターゲットを絞り込んだネットショップのメリット

売れるネットショップを構築するために、
ターゲットの絞り込みが重要な事は良く知られています。

ここでは、そのメリットについて考えてみたいと思います。

そもそも一番のメリットは、

ターゲットを絞り込むことで、そのターゲットに共感して頂けるショップを
構築しやすいということができると思います。

例えば、10人の人に共感してもらうよりも1人の人に共感してもらう方が簡単です。

10人集まれば色々な考え方や趣味嗜好の方がいます。
しかし1人であれば、その1人の方の考え方や趣味嗜好にあう言葉で
その人の役に立つ情報や商品・サービスを提供することで喜ばれます。

趣味嗜好の異なる10人の方に喜ばれるショップを構築しようと思った場合、
10人ともに共感して頂くためには、10種類の商品を用意する必要がありますが、
そうなるとショップの特徴が不明瞭になってしまいます。

そのため、ターゲットを絞り込むという事は、
明確なショップのカラーを打ち出しやすい、つまりは構築しやすい
ということがわかると思います。

もちろん、ほとんど需要のない絞り込み方をしていては商売は成り立ちませんが、
ある程度の需要が見込める範囲内で、十分に絞り込を行った方が
良い結果が出しやすいと考えます。

また、その他のメリットとして集客がしやすいということが言えます。

このように書くと、ターゲットを絞り込めば絞り込むほど、
対象となるお客様の数は減るため、集客がしにくいのではないか、、、

と思われる方もおられるかもしれませんが、、、、以下、少し極端にご説明します。

私たちは、成功するネットショップを構築するために、
ショップの理念に共感してくれて、喜んで買ってくれる、
そしてファンになりリピートしてくれるようなお客様を意図的に
集客する必要があります。

しかし、ターゲットではないお客様がショップにたくさん集まっても
ショップの理念に共感してくれませんし、何も買ってくれません。
そしてたまたま買ってくれたとしても
そのお客様は、リピートして買ってくれることはほぼありません。

その理由は、あなたのショップの商品ラインナップは、
ターゲットに喜ばれるような商品ラインナップになっているはずですし、
あなたのショップに掲載されているコンテンツは、
ターゲットに対して役立つような内容になっているはずだからです。

そのため、あなたのショップの理念に共感できないターゲットではないお客様がいくら集まっても
たまたま売れたとしても、そのお客様に継続的に売り続けることはできません。

そのお客様に継続的に売り続けるためには、
ショップのターゲットをそのお客様に設定しなおさなければなりません。

絞り込んだターゲットに共感頂けるようなショップに構築されているという事は、
あなたのショップに共感して買ってくれるお客様、
つまりは成約率高いお客様を効率的に集客できるという事になります。

そのため、ターゲットを絞り込んだショップには成約率の高いお客様の集客がしやすい
ということができます。