ネットショップで売れない理由と改善策(1)

ネットショップで商品が売れない理由は、色々と考えられると思います。

売れない理由を見つけて改善していくことは、
私たち店長にとって、とても大切な仕事です。

そこで、何ページかにわたって、ネットショップで売れない理由と改善策について
私の経験から書いてみたいと思います。

もちろん、ショップの状況等によって、改善策が異なる場合も
あると思いますので、あくまでも参考情報としてご覧頂ければ幸いです。

 

ネットショップで商品が売れない理由

  1. ショップのデザインが素人っぽい

ショップのデザインが素人っぽいショップ、時々見かけます。
レンタルのショッピングカートのテンプレートをそのまま使っている
ショップに多く見られます。

その他、ショップ内の掲載内容がぐちゃぐちゃに構成されているため
とにかく見にくいといったショップも多いです。

現在、HTMLやCSS等の知識がなくても簡単にデザインできるソフトもありますし
テンプレートも、ショッピングカートの会社によっては、
そのまま使ってもプロっぽく見やすいデザインがたくさんあります。
おすすめしているショッピングカートに関しては、このページをご覧ください。

そのため、上述したような素人っぽく見にくいデザインのショップは
それだけでどうしても敬遠される傾向にあるものと思われます。

ショップの全体的な雰囲気は、お客様(特には初めて訪問頂く)に安心感や
好感を持ってもらうための重要な要素と言えますので
可能な限り凝る事をおすすめいたします。

そういえば、ショップのデザインに関わる次のようなエピソードがありました。

私のショップをオープンさせる前の話なのですが、
取引先を開拓する際、とにかく信用して頂く必要があると考えた私は
サンプルとしてその取引先候補担当者にお見せするための
ショップを予め用意していたんです。

私はたまたま簡単なデザインであれば自分でできるため
とにかく清潔感、シンプル、安心感を与えられるようなデザインを
意識してショップを作っていました。

その結果、打診した相手先の多くが、
「きれいなショップで安心感がありますね」と
ありがたい感想をくれました。

その多くは、個人経営のメーカーでしたが
中には業界では大手のメーカーも2社ほどあり
ちゃんと話を聞いてくれて取引が可能となりました。
(ちなみにその大手2社との取引は、こちらからお断りしましたが。)

もちろん、それはショップのコンセプトを明確にお伝えしたことや
弊店と取引することで取引先のメリットとなる、ある秘策を用意していたからでもあるのですが
最初に見てもらうデザインの良し悪しも重要な要素であったと思っています。

このように、ショップのデザインは、
お客様に対してだけでなく、
取引先を開拓する場合にも関わってくる重要なものであると考えられます。

取引先開拓のアイディアに関しては、
また別途、お伝えしたいと思います。

参考:ネットショップで売れない理由を明らかに