競合するネットショップ( ライバル店)の調査方法

自身のショップと競合すると思われるショップを調査することは
とても重要だと考えます。

これは、ネットショップをオープンさせる前にも必要ですし、
オープン後も、ライバルとなる競合店の動向を把握する必要があります。

 

そこでこのページでは、
競合するショップのどのような点を調査すれば良いのかについて考えてみます。

 

調査すべきは、

  • 何を売りにしているどんなコンセプトのショップなのか?
  • ターゲットを明確にしているかどうか
  • 販売価格
  • 送料
  • 納期
  • 情報量
  • ショップのデザイン(雰囲気、安心感、見やすさ等)
  • 商品以外のサービス内容
  • お客様の声の有無(掲載場所や方法も)
  • 問い合わせ電話番号掲載の有無

等々です、その他にもたくさんあります。

 

例えば、あなたのショップと同じジャンルや商品を取り扱っているショップがあった場合、
ただそれだけでは競合するという判断はできません。

 

あなたのショップと同ジャンルの商品を扱っている場合でも、
そのお店が、

  1. 特にコンセプトはなく品揃えの多さを売りにしているだけなのか?
  2. 価格の安さを売りにしているのか?
  3. あなたとは異なるコンセプトを売りにしているのか?

等を確認する必要があります。

 

単に品揃えの多さのみを売りにしているショップの場合でも、
あなたのショップと同じ商品を取り扱っていれば、当然、競合します。

 

しかし、品揃えの多さは、ターゲットに強烈に響くコンセプトとは言えません。
そのため、あなたのショップでターゲットを更に絞り込み、
そのターゲットに響くコンセプトを前面に打ち出すことで
そのショップと競合することなく、その商品を販売する事も可能です。

 

価格の安さを売りにしているショップの場合、
そもそも個人規模のあなたのショップでは太刀打ちできませんので、
直接的な競合店とは言えません。

基本的にはそのように値崩れしている商品は、
販売しないという選択をしますが、

そのようなショップで取り扱っているものと同じ商品を販売したい場合には、
やはりターゲットとコンセプトを明確にした上で、同じ商品でも他店とは異なる別の商品として
販売することで、売れるようにすることができます。

 

コンセプトの異なるショップの場合でもターゲットが被ることは考えられます。
もし同じ商品を販売したい場合、販売価格をある程度そろえる必要もあるかもしれません。
もしくは、上述したような他店とは違う商品に作り変えて販売(※)することも可能です。

(※)この部分の詳細に関しては、「講座」の方で別途、お伝えしていく予定です。