個人ネットショップは事業計画書よりも売れる仕組み構築と作業項目表を

ネットショップを開業したという方の中には

事業計画書の作成という壁にぶつかって、

中々先に進めないという方がおられるようです。

 

確かに、これからお店をスタートさせるわけですから

事業計画は重要です。

 

そして、ネットショップを開業する前に

まずは事業計画書を作る事が必須であると

説明しているネット上のページや書籍等もあります。

 

しかしこれは実際に作ろうと思うとかなり大変です。

 

特にはこれまで個人でビジネスに取り組んだ経験のない人にとって

良く分からない部分も多すぎます。

 

特にまじめな人は、頑張ってそこから取り組もうとするのですが

そこで挫折してしまったり、先に進めなかったりすることも多いと思います。

 

私の経験上、個人の方が趣味等を生かしたネットショップを

開業する場合には、いわゆる事業計画書の作成等は

むしろしない方が良いと個人的には考えます。

 

どこからか資金援助を受けるためには、

本格的な事業計画書等が必要ですが、

私たちのような個人がネットショップを開業する場合、

そもそも資金援助を受けなければならないほどのコストはかかりません。

 

もちろん、それでも次の各内容に関しては

事前に決めておく必要があります。

  • ターゲットをどうするか
  • コンセプトをどうするか
  • 販売物は何にするか
  • 集客方法はどうするか

いわゆる売れるネットショップを構築するために

最低限必要になる部分です。

 

しかし、特に、初年度の売り上げ目標、2年先、3年先の売り上げ目標

イニシャルコスト、ランニングコスト等は、

個人の方では、多分、ピンと来ない事だと思います。

 

そのため、法人がお店を開業する際に作成するような

そのような計画書は不要だと思っています。

 

むしろ、個人の方がネットショップを開業し運営していくにあたっては、

売れるショップ構築のための

作業項目表やToDo管理表を作成し、

目標通りに毎日作業を継続していくことの方が大切であると感じます。

 

その理由は、

 

個人でネットショップを開業する人にとって、

継続して売り続けるようなネットショップを構築する事が必須です。

そのために、何をすべきなのかを明確にして、その各作業をコツコツと

こなしていく事の方が重要だからです。

 

それだけでもかなりの時間がかかります。

また個人でネットショップを始める場合、

そのコストはほとんどかかりません。

また実際に開業し運営を開始してから方向転換する必要が出てくることも

多々あります。

 

ですので、それらを始める前にいちいち細かい数字に関しての計画書を作成する時間が

はっきりいってもったいないと感じます。

 

仮に頑張って事業計画書を作ったとしても

恐らくその通りに行かないことだらけです。

 

それよりも実際に運営しながら

必要に応じて臨機応変に修正していく方が

スムーズだと思います。

 

ですので、開業当初より、立派な事業計画書等を作ろうと思わず

まずは、売れるショップを構築するために何をすべきかを明確にして

日々、作業を継続して行う事をおすすめ致します。

 

そのための具体的な方法がわからないという方は
はじめに」から読み進めてみて下さい。